ネット銀行の金利

日本を代表する三大メガバンクといえば、「三菱東京UFJ銀行」「三井住友銀行」「みずほ銀行」になります。
これらの銀行の金利の現状は、三菱東京UFJ銀行であれば、300万円未満で0.025%、300万以上で0.025%、そして1000万以上で0.030%の金利となります。

また、三井住友銀行やみずほ銀行も、ほぼ同様の金利となっています。
つまりこの三大メガバンクは横並びの数字です。
しかも、かなり金利が低いことがすぐに分かるでしょう。

ネット銀行の金利も一時よりは少し精彩を欠いていますが、それでもこの三大メガバンクよりはまだ高い数字を示しています。
何と、ネット銀行はメガバンクの定期預金の金利に比べれば、約10倍もの高い金利となっているのです。

こうした数字を把握したうえで、自分がお金を預け入れする銀行を選択したほうがいいのではないでしょうか?

ネット銀行と三大メガバンクの普通預金の金利を比較すると?

ここでは、普通預金の金利について比較してみたいと思います。
普通預金の金利は、三菱東京UFJ銀行が0.02%、三井住友銀行も0.02%、みずほ銀行も0.02%とこちらも横並びになっています。

そして代表的なネット銀行であるジャパンネット銀行なら0.04%、住信SBIネット銀行なら0.03%、セブン銀行にいたっては0.05%となっています。
どこもやはりネット銀行のほうが、三大メガバンクよりも金利は高くなっています。

セブン銀行の金利が高いのは、普段使いのお財布銀行を目指しているからでしょう。
定期預金の金利はネット銀行のなかでは低いほうなのですが、普通預金に関しては明らかに高いことが分かります。

新生銀行は金利が少し低く0.01%となっていますが、このネット銀行は定期預金がお得さを持っており、やはり総合的にはおすすめの銀行といえます。

店頭窓口はないの?

ネット銀行と一般の銀行の大きな違いは、店舗の有無にあります。
一般の銀行は、本店や支店が各地にありますが、ネット銀行の場合はそうした店舗がないのが特徴です。

実は、インターネット内にだけ存在する店舗を持たない金融機関がネット銀行なのです。
そして通帳がなく、パソコン内で預金を管理することになっています。
預金の種類は、普通預金、定期預金、外貨預金などがあり、商品のラインナップは一般の銀行と変わらないようになっています。

ネット銀行は、お金の入出金をコンビニATMやゆうちょ銀行のATMで行うことができます。
街中を少し歩けばどこでも入出金が可能といわれるほど利便性に優れています。
振り込みや振り替えなどは、インターネットにつなげるパソコンがあれば、いつでも手続きすることができます。

実店舗を持たないネット銀行について

実店舗を持たないネット銀行と従来型の一般銀行との違いは、やはりあるでしょう。
しかし一般銀行もインターネットを使っての銀行取引業務を行うところが増えています。

その点は、ネット銀行と一般銀行はよく似ている感じがあります。
ただし、ネット上での支店業務では、ネット銀行では営業活動を主に行っていますが、一般銀行は実店舗が主業務でネット支店はその窓口のようになっているだけです。

手軽にスピードのある取引が可能であり、ネット銀行はその利用者にとって大きな利用価値があります。
一般銀行に比べればまだまだ歴史は浅いのですが、これからの時代はもっとネット銀行が活躍していくことになるでしょう。

おそらく融資などの信用が大切な相談であれば、実店舗がある一般銀行のほうがいいという人はまだ多いはずです。
しかしネットオークションの決済などは、やはりネット銀行のほうが手続きがラクであり、スピードもあります。

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